樫木裕実 ヒロミ 確執

スポンサーリンク

---

「カーヴィーダンス」のカリスマ・トレーナーである樫木裕実が、
ヒロミの経営するスポーツジムから独立することは広く報道されている。

樫木のダイエット本「カーヴィーダンス」シリーズは、
４００万部を突破する販売数を誇り、ヒロミにとっても
樫木裕実は正に稼ぎ頭になっている。

実際に「カーヴィーダンスシリーズ」の１冊を読んでみると
実に簡単にしかも短時間にできるエクササイズで

いわゆるお手軽ダイエットなんだけど
しっかり結果が伴うということで人気があるのでしょう。

樫木裕実のあの体を見ただけでも
「カーヴィーダンス」というエクササイズ
の効果がわかりますね。


で、今回なぜ独立なのかというと
ここで登場するのがあの神田うの。

何を隠そう樫木の独立劇を後押ししたのが
神田うのだったらしいんですね。



樫木裕実とヒロミの間に確執があったということよりも
神田うのの後押しがあって、樫木も独立を決意した
と言ったほうが正解かもしれないですね。

でも、樫木自身で独立を決意してヒロミに
切り出したとしてもおかしくない状況であったのも事実。

というのも、あれだけのヒットを生み出したにも関わらず、
樫木自身の給与は安月給だったようです。

でもプロのトレーナーとして、自分の考案したエクササイズ法で
多くの人が結果を出してくれるという満足感のほうが、
彼女にとっては大切だったような気がしますね。

だから、自分からは独立を切り出さなかったんでしょう。

実は切り出したのは、ヒロミだったんですね。

ヒロミにとっても、さすがに安月給で
彼女を働かせていると言う悪評が広がるのは
まずかったんでしょう。

だから先手を打ったんじゃないでしょうか？

でも、結果として「樫木裕実」というカリスマ・トレーナーを
失うことになってしまったんだから”身から出た錆”というのか
”自業自得”と言えばよいのかわかりませんが・・・

どっちにしろ、ヒロミにとっては大ピンチであることに
変わりはないですね。

---

スポンサーリンク

タグ：樫木裕実 カーヴィーダンス 樫木裕実 独立